坂道を登れない車

まずは、ドウガを。
工業製品は猿真似では出来ないということ。
それにしても坂を登れないマニュアルシフトの車とは恐れ入る。



それは、工業製品として間違っていないか?
間違ってます。

後半もどうぞ。



でも、最初は日本も猿真似だったんだよねえ。
しかし、日本人の性格が今のこの国を作ったのかな?
先人に感謝しないと。

政治の話をするのは珍しいんですが。

今の総理がマスコミで叩かれていますが、実はすごい人物なんでしょう。
何せ、私が生まれる前から紛争が続いているイスラエルとパレスチナの問題を
解決する方法を模索し、実行に移しているようだ。
今のマスコミをどこまで信じていいのか、よく考えさせられる動画。
他国との交渉ごとに関しては歴代でも屈指の総理だと他の国に胸を張れる人物だと確信できます。

前編


後編


この日本という国を、烏合の衆に任せてよいのか。動画を見たあとよくよく考えさせられました。

世界最高速ドラッグレース対決!

世界最高速対決！
ブガッティ・ベイロンとマクラーレンF1のドラッグレース対決！
どっちもわれわれ庶民には縁のない車ですが、この夢の対決を
放送しているのがイギリスの国営放送BBCだというから恐れ入る。
まずはその対決を、その目で確かめてみてください。

SpaceBlackNight《宇宙黒騎士》

注意!!
ガンダムが好きな方は怒らないでください。

ちなみにウリジナル版ガンダムだと思っていただければ。
・・・余計に悪いような気がしますが(w

シリーズものです。
以前紹介したと思われますが、しばらくぶりなので忘れています。
驚愕のシリーズものなので一気に紹介するのが正解かと。

《Part1》


これは以前紹介しました。
シャアとキシリアが戦っているかと思えば、ヘルメットを取ると
シャア→アムロ
キシリア→セイラ
という驚愕のメタモルフォーゼ！
見所はそんなところですか。

《Part2》
非道いドズル。
見たまんまですが。



見所はドズルの鞭捌きと、アムロ、セイラ、ドズル(のそっくりさん)と
それ以外の人物のクオリティの差！まさに天地ほどの差！

《Part3》
コロシアム。


敵がアメコミのパクリとしか思えない造形。
しかもコメントにそれっぽいこと書いてます。

《Part4》


敵司令官との戦い。
アムロのそっくりさんが最初の銃撃をかわすところが一番面白いです。

《Part5》


最後のドズル(のそっくりさん)が爆発するところが一番面白いのですが、
セイラさん(のそっくりさん)が操縦する飛行機がどのくらいの速度で
飛行しているのかかなり疑問です。
通常の場合、体当たりした時点でセイラさん(のそっくりさん)と
ドズル(のそっくりさん)が衝突した時点で両者粉々かと。

《Part6》


見所はシャア（のそっくりさんで、仮面をとるとアムロ（のそっくりさん）)と
悪の女王が並んで女王の武器が落下して溶岩の海に落ちていくところを
眺めているところ。なぜ仲良く武器を眺めているんだ！
それにしても宇宙基地の中に溶岩があるとは、ウリジナルアニメ恐るべし!
ところで、この悪の女王は何者なんでしょうか。
溶岩の海に身を投げるとは壮絶な最期にもほどがあります。

《Part7》


なぜか崖から落ちそうなシャア（のそっくりさんで、仮面とるとアムロ(ry)。
少しだけ粘りますが、力尽きて落下→このままで終わりなのか?
そんなわけありません。
誰も覚えていなかったドズル(のそっくり(ry)が使っていた
鞭がうなる！それをつかんだシャア（のそっく(ry）！
先ほどの飛行機からセイラさん（のそっ(ry)が鞭を投げ入れ、
命は救われました。
その後、溶岩流で爆発する宇宙基地から脱出するのですが、
鞭にぶら下がるシャア（のそ(ry）はいずこに?
最後のシーンで驚愕の事実が明かされます。
何の描写もされずシャア（の(ry)は飛行機に乗り込んでいます！

この辺はさすがに韓国クオリティ恐るべし！といわざるをえません。
本当に怖い怖い怖い。
これだけフリーダムなアニメはなかなかない、ととりあえず言っておきます。

本当に恐ろしいのはこれからだ・・・

鬼無双総集編

以前紹介した鬼無双シリーズですが、
なんと総集編が出ておりました。
さすがに地球が割れるのはずるいだろ、と思いつつﾜﾛﾀ。


久々の更新ですが今後は活動を再開いたします。